裸の王様

アンデルセン童話教訓の解釈の一つから子供のような真っ直ぐな意見を綴っていきたい もちろん、名誉毀損だなどと言われるのもイヤなので匿名内容にするけれど中身は本物。

(No.009) 高額インク

家庭用プリンターでの印刷は、年賀状を印刷する時期が最も多いと思う。もちろん、その他の時期も使うけれどほんの時々使う程度。

あぁ、それなのにプリンターのインクだけはいつも勝手にどんどん減っていく・・・。

今どきのプリンター屋さんは、ハード機器類の製造・販売業ではなく高額インクの販売業だよな?

これって、プリンター屋さんの詐欺的行為というものではないのだろうか?

 

使用者の許可も得ず、使ってもいないインクを勝手に消費(乾燥しているだけなのかもしれないけれど乾燥への対策はたてられるはずだよね?)し、対策もたてず放置して高い・高いインクを買わせる。

この日本の技術をもってして、たかだかインクの勝手な乾燥・消費を防ぐこともできないなどあり得ないと思うのだけどな。

 

使用者・消費者が意図したものだけにインクを使用する義務がプリンター屋さんにあると思うのは私だけか?