裸の王様

アンデルセン童話教訓の解釈の一つから子供のような真っ直ぐな意見を綴っていきたい もちろん、名誉毀損だなどと言われるのもイヤなので匿名内容にするけれど中身は本物。

(No.008) 今度はブログに揚げた記事を勝手に使われた

前回、写真の盗用を書いた。指摘したうち、二件の削除が漏れていたので再度指摘。削除が終わったら報告くらいするのが常識だろう?とまで言い過ぎかもしれないが厳しく追い込んだ。削除・報告があって完了。

 

しかし、今度はブログ記事のパクリをしつつ、面識もない私を勝手に友人扱いという虚偽記載までしているブログを見つけてしまった。

記事記載者へ直接「記事削除」と「パクリ及び虚偽記載」の謝罪記事記載を求めたがそれでは飽き足らず、「ブログ記事の盗用」でGoogle検索を行うと対処方法が出てくるのでそれらを一気に実行。

 

1) Web【魚拓】・・・当方と先方両方を残す
2) 画面キャプチャー・・・当方と先方両方を残す
3) Google著作権侵害の申立「著作権侵害の報告: ウェブ検索」を実施
4) 上記、記事掲載者本人への対応申立
5) 無料ブログサービス会社への記事削除申立
   
5)はメールで返事はしないとのことだが、アフェリエイトサイトの運営会社だから著作権侵害の行為は禁じているし結果は見えている。

さて、どうなることやら。

(No.007) ネットに揚げた写真を勝手に使われた

Facebookの、とある公開グループに掲載されている写真を見ていたところ盗用されているのを発見した。記事掲載者に盗用の旨を指摘し削除を求めた。

 

もともと、熊本県八代市自治体として国内で始めてSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を取り入れた、市のコミュニティーサイト「ごろっとやっちろ」の中に掲示板を立ち上げて管理人をしていた。

 

ただ、このサイトは担当者の退職に伴い自然消滅になってしまった。

 

自分が撮影し掲載した写真、所有者に許可を得て掲載した写真、掲示板の利用者・愛読者が掲載してくれた写真等など愛着のあるものが盗用されている。

その事実を知った瞬間に削除を求めるメッセージを送っていた。記事掲載者はFacebookのプロフィール欄に某国立大学の法科で大学院まで行っていると書かれていることで呆れてしまったわけだ。

「ごろっとやっちろ」の存在も知らず、データの出所も説明できると最初から開き直りの態度。
出所の詳細説明を求めたところ、幾人かの知らない名前を挙げ、その仲間が持っていたものだという。

その仲間内で保管していた写真の幾つかをアップしたとのこと。

それは、部活で誰かが持ってきたものを仲間内の物だから使って良いんだろうと思っているのと同じでしょ?
誰かが持ってきた時点で窃盗であり、それを知らなかったと言って使ったあなたも窃盗犯だろ。

いかにも自分の持ち物でございと公開したままにするのは許可しないと突っぱねた。

謝罪をしないのなら「公」の場で非難するよと言っても、絶対に謝罪しようともせず、削除するから私が代わって記事を掲載してほしいと勝手なことを言う。

勝手なことは聞く耳持たず。削除はさせた。

開き直りをせず、素直に謝れば許したかもしれないが謝罪がないから、今後こんな輩(やから)と関わるのはお断り。

ああ、気分不快。

 

(No.006) エンドユーザーを大事にしない企業 その2

コンビニエンスストア」身近で便利の良いサービスではあるが、時には不快な思いをさせられることがある。


「ローソン 打出浜」での出来事。朝の通勤時、立ち寄って乳酸菌飲料を買う習慣がある。

店には店の『ローカル・ルール』があるのかな?レジが二台あって奥のレジ前に商品を手に持ち5~6名くらい順番を待っている。

奥と入り口手前のレジのどちらでも客としては良いわけで、「次の方どうぞ」と呼ばれた方へ行って購入するわけだ。

しかし、たまにトロトロした客が両方のレジをふさいでしまうときがある。レジの前を空けてからバッグ・カバンへ商品を入れずレジ前を占有するおバカがそのときはたまたま重なったのかな?あるいは、支払いを済ませたあと追加購入などという非効率なこともあるか。

で、じれったいものだから奥の列から私が動いて手前のレジ前に移動し空くのを待っていた。店員には十分その動きは見えていたはず。昨日今日入った店員ではなく以前から居る見知った店員なのでそれくらいの力量はあるはず。

しかし、やっと空いたレジ前に行くと「あ、向こうの列に並んでください。」と言う。「そんなバカな、向こうの列からつい今動いてきたのは見えていただろ?」と言っても聞く耳持たずで、「はい、次の方どうぞ。」と無視をされてしまった。

日本人小市民の悲しさよ、商品をちゃんと棚に戻しに行って店を出た。当然、二度と来るかこんな店とこころの中では悪態をついてはいるが無表情を装う。店員はわざとのようにこちらを見もしない。

 

サービス業で客に対し「並んでください。」という『命令形』の表現を使って良いのか?「お並びいただけないでしょうか?」という『依頼形』を使うべき接遇マナーがなくて良いのか?

客が黙って店の『ローカル・ルール』に従っているのを良いことに、何かしら大きな勘違いをしていないか?小動物に命令しているような錯覚を無意識に持っていないか?

特別な掲示物があるわけでもなく管理誘導する係がいるわけでもなく、客の記憶と辛抱に胡座をかいているサービス業って許されるものなのか?

それなら、アンパイアとしての厳格な監視と判断をしなさいよ。

職場で、この話しを一人にだけしたところ、別の企業の別の店で同じ経験がある、二度とあそこには行かないと憤慨している人間が居た。ということは、この業界の腐りきった悪習なんだ。

薄利多売のお商売でたった一人を失っただけかもしれないが、この腐った悪習の経験者が増えれば増えるほどお商売にとって不利益を生じることになるかと思うがいかが?

 

(便利な)コンビニエンスストアではなく、(不便な)インコンビニエンスストアにならないようにしないと離れた客は戻らないぞ。

(No.005) 敢えて無題

                                                                                                              平成30年4月11日

学校法人 花園学園 御中

 

 

 住所・氏名略

 

時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。

 

さて、三年前に下記のような文書を二度お送りしたのですが、当時の川禅法人本部事務局長が在籍中だったためかと思いますが二度とも何の反応もありませんでした。俗世間で言うところの「握りつぶされた」と思っておりました。

しかし、今は貴法人の役員一覧の中に同氏の名前がありませんので握りつぶしはないだろうと信じてお送りします。

 

要望は、二点あります。

 

  • 4)に書いていますが、職務経歴書二枚と転職理由などを別紙にしたもの一枚が返却されていません。この書類をどのような扱いにしているのか回答がほしいのです。処分したのなら処分した旨の証明書を求めます。

これは今世間を騒がせている財務省防衛省の文書問題と同じことです。法人としての説明責任があります。

  • 既に、同氏は在籍されていないようですが、このような人間を役員の中に入れていた法人としての責任を求めます。テンプレートのような謝罪文ではない、誠意ある謝罪及び事後対応策の説明を求めます。

以上

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

 

学校法人 ◎◎学園への苦言

 

2015年6月11日 学校法人◎◎学園 ◎◎館2階 で筆記試験・小論文・法人本部事務局長面接を受けた「氏名略」と申します。貴重なお時間をいただきました。ありがとうございます。試験結果は、残念ながら・・・という連絡を受け取りました。

 

そもそもの入り口は求職活動の一環として、郵便物によるDM方式で貴法人理事長宛てにお送りして面接にお越しなさいとのご連絡を受けて参ったものです。

 

「今、募集しているのか?」と面接官、「さぁ?」と若い男性。「(DM方式などと言っても通じないと思ったので)ネットで見ました。」と私。これは、本当です。その時期は出ていました。しかし、人材紹介会社は(年齢など)少しでも欠陥のある商材は全く無視するのです。そこで、自分から人生を開拓するためにDM方式などという少々非常識な方法を採っていました。

今回お手紙したのは、その面接(?)時のことに関し少々苦言を申し上げたく実行しました。なお、以下本文の文面は丁寧語・尊敬語を省略し汚い表現になっております。悪しからずご了承ください。

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

 

アメリカの人気webサイト「Spirit Science and Metaphysics」の創設者であるSteven Bancarz氏は、人生には避けるべき3つのタイプの人間がいると書いたことで話題を呼んでいる。

 

周りを貶めるいじめっ子

このタイプの人は、他の人が苦しむのを見て満足感を得ている。 他人を過小評価することで、自信や評価を得て優越感に浸るのだ。 他人の悩みに矛先を向け、悪者に仕立てあげることで、自分はまだこの人よりマシだと感じ、安心したいだけ。

彼らの行動や発言に対し、個人的に反論しても意味はない。 実は彼らが戦っている相手はあなたではなく、自分自身なのだ。

 

まさにこのタイプに該当する人間にその日その時出会った。

 

1) 言葉使い・態度の悪さ

 

部屋に通され、面接官の無用な不機嫌さ(これは、面接を受ける人間が自分の物差しに合わないし、こんな転職回数の多い人間は・・・などと色眼鏡で相手を決めつけているから出てくる表情)を見た瞬間に、「あ、これはダメだ。」とわかった。長年面接官をしてきた私にはそれくらいわかる。

   ◎◎大学の卒業生の出来事を個人名は伏せた形でエピソードとして職務経歴書に書いた。

この卒業生の名前は?と開口一番に聞かれ、個人情報ですから・・・と躊躇っていたところ、「いいんだよ!!」と怒鳴られ返答を強要された。その後、「君(きみ)」呼ばわりもされた。

強要罪が成立する。 パワハラでもある。

自分のところの卒業生が私の当時の(ハローワークの窓口に座って就職支援を行っていた)公務上とはいえ世話になったのだから、先ずはその世話になったことへの感謝の言葉を述べ、そこからここだけの話しで卒業生の個人名を教えてもらえないか、と依頼するのが礼儀ではないのだろうか?宗教家というのは礼儀が無くても良い職種なのか?

  

面接の場は、まだ入職も何もしていない、上下関係も何もない公平な立場である。それを勘違いして自分のほうが偉いと思い込んでいる。だから、上から見下ろすような言葉、態度をとるのだ。

  

横に付いている、若い男性は、これがまた面接官のそんな態度をいつも見ているからか、他人を見下したような冷たい態度。表情。筆記試験中、視線を感じてフト彼を見るとこちらを睨んでいる。

筆記試験・小論文試験も殆どへばりついているから、筆記系の試験が終わってから「長い時間お付き合いいただきありがとうございます」と半分嫌味ではあるが慰労の言葉を述べても返事もしない。

初対面の人に感謝の言葉を述べられても、返事などしないでよろしいという教育を貴法人では、なされておられるのか?

面接とは外部の人間を敵に回すために行うものではない。別に阿る・媚びへつらう必要はないが、最低でも気を悪くさせないように心がけるべきもの。いつ、何時その人が上得意のお客さまになるかわからないのだ。民間企業では常識のこと。お二人共、そこの部分がわかっていらっしゃらない。

失礼ながら宗教も大きくくくればサービス業だろう?初めて来た人間を最強の敵に設えても良いのか?二人とも法人の利益を損じている認識は皆無だろう。

  

2)転職回数の多さを「そんな企業を選んだ君が悪い」と否定された。基本的人権の侵害並びに侮辱罪に相当する行為である。

 

これが、最も許せない暴言。言葉の暴力を振るう面接官などあってはならないこと。圧迫面接を何か勘違いしているのではないか?

家族のため、自分のため、私を必要としてくれる人のため・・・必死になって生きてきて、それを全否定する権利がどこにある?しかも初対面で会って数分後に。

私の何を知っている?親にでも言われたのなら反省もするが、赤の他人で宗教家の随分と上に居る人間にまさかこんな仕打ちを受けるとは・・・。

「倒産或いは短期間で辞めなければならない企業を選んだ君が悪い」って、そんな言い方があるか?

こんな酷い仕打ちを受けたことは流石に家族には言えない。周囲に固有名詞を伏せて、こんなことを言われたと言うと、皆一様に「はぁ、何だ?それは?」と反応する。

倒産するかもしれない企業ではなかろうか?大丈夫だろうか?などと悠長なことを言っていたら生きてはいけない。そんな簡単なことも理解できないのか?

まあどうせ、宗教家などという安定した職業に就いて世の中を渡って行く苦労などしたこともない人間には理解できないことだろうが。

 

64歳で就職活動をせねばならない。失業中で金もない。でも、そんな中「面接をしていただけるところがあった」と喜び勇んで面接を受けに行って、死ぬまで忘れないくらい最高にイヤな思いをした過去の面接(あるIT系の企業の社長)を遙かに凌駕するくらいの酷い仕打ちを受けたのが今回の事件。

  

一般企業の社長等だったらまだ救いがある。長い時間をかけてこの”馬鹿め”で忘れることもできた。しかし、修行を重ねておいでになったはずの輩からの醜い仕打ちだからこそいつまでもこころの傷として消えない。普段は、多少のイヤなことがあっても「次!」と切り替えて進んで行ける私の記憶からいつまでも消えない。

いつまでも消えないから一度吐き出したくて、こんな面倒なことをしている。これだって、しなくても良いはずのことをせざるを得ないことを理解してほしい。

  

宗教の教義は様々だろうが、基本的には俗人の悩みを救うためのものであるはず。それが真反対のことをしてお偉いさんの席にふんぞり返っていて良いのか?

  

この部分の答えがほしい。本人達の言い訳など無用。法人としての・まともな宗教者としての・まともな人間としての答えがほしい。

このような暴言がスッと出てくるくらい、貴法人では当たり前のことなのか?それとも、この面接官一個人の資質なのか?

長年生きているから、イヤな思いも言葉を受けることもあるし、頭の回転は早いほうだと思っているが、一瞬何を言われたのか理解できないくらいの衝撃だった。

このような無礼をしても宗教家だったら許されるのか?情けないと思わないか?

檀家の法事に呼ばれてお勤めの後、少し説教をする場面なら俗人も多少の言葉は受け入れる。しかし、しつこいようだが面接は対等の場である。

  

私は単に、学生さんの苦しい求職活動をサポートしてキャリアカウンセラーという仕事をしたくて求職活動を行っているから、喜んで時間と金をかけて面接を受けに行ったわけで、何もこのような酷い仕打ちを受けに行った覚えはない。

「就職活動に不慣れな学生や親御さんの不安等に寄り添い、笑って社会人として巣立てられるように、そのご期待に沿えるべく努めてまいります。」というのが、私がいつも職務経歴書に書く内容。この考え方を持ってキャリアカウンセリングを行っている。

  

3) 信教の自由を侵害された。学生に自分のところの宗教の教えに従って指導してもらわないと・・・などと入信することが前提の発言を平然とする面接官など不適格。

 

これも基本的人権の侵害に相当する。そのような指導は、自分たちがすべきものであって外部の人間に求めることではあるまい。

しかも、君は、あと20年くらいは生きるだろうから今から宗教家になったらどうだとまで言われた。まさに信教の自由を侵害しているし余命のことまで言われる筋合いはない。無礼過ぎる。

過去に某新興宗教法人がバックに居らっしゃる医療機関で事務部長を拝命したことがあるが、信教の自由を侵害する行為は毛先ほどもなかった。まさか、歴史ある宗教で自由を侵害されるなどとは思いもしなかった。

   

世界の三大宗教をどう思う?無宗教です。でも、毎朝仏壇に向かって読経をするし、心が苦しい時には真夜中にでも起きだして般若心経を写経する。その程度の人間だと答えた時だけは意外な表情をされた。でも、意外な表情をするだけで、それに対して何も言えない、その程度の軽い頭の中だという証拠だろうな。

別に宗教を凝り固まって信じなくても、必要に応じて生活に取り入れて生活していく、それではダメなんだろうね?この面接官の固い頭の中では。

本当に修行を重ねて、本山のお偉いさんになっておいでの人間なのだろうか?とても思えないのだが的はずれなのか?

◎◎学園法人本部事務局長などという肩書を持っておいでだから経営のことしか頭にない、そこらの中小企業の社長レベルの感覚しかお持ちではないようだ。今日のドルは幾らだとの質問が大学のキャリアカウンセラーの仕事に何の関係がある?

  

4) 購読している新聞のことまでも聞かれた。これも基本的人権の侵害である。

 

面接で問うて良い質問と悪い質問がある。そんなことも知らずに面接官などをしてはダメなのではないか?

面接官としての適格性・品性が皆無で粗暴な振る舞いをし、組織に害を為している人間が二名も存在していることを認識していただきたい。

 

なお、面接を受けた時の資料が、履歴書と職務経歴書二枚と転職理由などを別紙にしたもの一枚を渡したのに履歴書しか戻って来なかった。

職務経歴書二枚と転職理由などを別紙にしたもの一枚をどのような扱いにしているのか回答がほしい。処分したのなら処分した旨の証明書を求める。 

5) 君は、大企業の人事に人脈(パイプ)はあるか?いえ、ありません。今時、そんな裏口工作は無理ですよ。いや、大企業の人間と話す必要があった時に対等に話せるかと思って・・・。

 

次代錯誤。別に、何処のどんな人とでも普通に話せば良いのではないのか?肩書も何もかも脱ぎ捨てて話せる人が本物だ。この輩は、肩書が無くなったら寂しい人生になるだろうな。

肩書などというものは、企業という無機質な組織の中で秩序を保つためにだけ存在するものであって、外部の人間にとって何の価値もないもの。単なるニックネームだろう?

私は昔の知人に、総長だの組長だの事務長だのと今でも呼ばれる。同じではないのか?

   

こんな行為は面接ではない。過去ばかりを蒸し返され将来はないと言うような突き放しを行う行為は面接ではない。過去と現在が自己PRであり、未来が志望動機だ。

私の過去と現在は、どんなことが起きようとも何度も何度も立ち上がって苦難に向かって行った。その苦行を活かして悩める・苦労をしている・苦しんでいる若者の支援をしたい。その考え方は間違っているのだろうか?教えてほしい。

何の権利があって、初対面の来訪者にこのような無礼極まりない行為を二人がかりでできるのか?許しがたい行為である。

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

 

或る程度時間をおけば、このような侮辱を受けたことも忘れられるのかと思っていましたが、何度か吐き出さねば消えないようです。

この文章は、妄想でも脅迫行為でも何でもありません。事実です。無視はしないでください。法人としての適切なる対応を求めます。

 

違法行為だらけの「面接という名」を借りた、私にとっては人生の中でも最悪の日・時間でした。

遵法精神のない人間に面接官などという組織を代表する職務をさせるのは、貴法人としてまずくはないですか?私以外にも、このような違法行為を受けた方が沢山いらっしゃらないのでしょうか?

未だに「手を替え品を替え」求人が出ています。妄想の中の「これが優秀だ」と思い込んでいる自分の物差しに合う人間が出てくるまで法人の無駄な経費が発生しますし、こころに傷を負う人間が今日今も作られ貴法人の絶対的敵が生まれていると確信します。

 

最初に述べた、◎◎大学男子卒業生の人柄の良さから(そのエピソードの中に親御さんも関わるのですが、自分の子供が生きていくことへの一生懸命さに対する親の少し行き過ぎた行為も微笑ましく思っていました。)◎◎学園さんのファンになりかけていましたが、この無礼な行為を受けて私の中では最悪の組織に成り下がっています。

 

失礼な表現の数々、お気を悪くされたことと思います。しかし、それ以上に大きな・大きな・・・こころの傷を貴法人の”おえらいさん”とお付の若者に付けられた人間がここに存在する事実を知って頂きたいのです。

 

このあとの対応はお任せしますが、(電話番号など調べないでください。)電話でなど簡単に済ませないでください。押しかけても来ないでください。呼びつけるなどの行為もしないでください。

絶対にこの二人を許しません。

(No.004) 背後から卑劣な行為を行った教師

私が小学生のときのことだから55年くらい前の出来事だ 学年は忘れたけれど4年生くらいだったのではなかろうか
しかし、そんな古い出来事でも憤怒のあまり、未だに脳の中にアリアリと画像が残っている

 

当時、ポリオで身体(脚)に麻痺を発症している同級生が二人居た 二人共男子 一人は両足、一人は片足
半世紀くらい前のこの国には、まだこんな病気が残っていた

 

ある日体育館への集合がかかり、多分両足麻痺の子だったと思う 「松葉杖で行くのは大変だし背負っていこう」と私が声をかけた

特別なことでも何でもなかったんだと思う 平常の姿だった
バリアフリーになっているわけでもエレベーターがあるわけでもない学校施設
そんな中で学んでいれば普通に芽生える互助精神の一つだろう

今思うと、誰かに松葉杖を持ってもらうか、私が持つか本人に持たせて背負えば良かったのだろうが手ぶらで行ってしまった

 

体育館に小学生が集まって、混沌とした雰囲気は誰もが思い起こせるだろう

体育館の真ん中辺りに彼を背負ったまま立っていたら、突然一回転 当然、二人揃って転倒 一瞬何が起こったのか理解できなかった


横を黙って通り過ぎ急ぎ去って行く若い男性教諭の後ろ姿

そう、卑怯にも声もかけず後ろから小さい子供に足払いをかけたバカ
背後から攻めるなどという最も卑劣な行為を教師ともあろうものがするのか?

 

一回転した時の天井と卑怯者の後ろ姿は今も脳内に動画像で残っている

大勢の子供たちが騒いで居たのでふざけて背負っていると思ってついやってしまったと、その教諭は今でも弁明するだろう
足払いをかけた瞬間に気がついたけれど、教師が学童に謝罪するなどなかった時代だったし足早に去って行ったのだろう

幸い二人共怪我をすることもなかったけれど、今なら大問題にできるのかねぇ?

この記事では実名を出す 学校名は当時の熊本県八代郡坂本村(現、八代市)の藤本小学校(廃校になった) 卑怯者の名は記憶にない

(No.003) モバイル端末の通信量制限

モバイル端末の通信量制限を見ていると、昔、インターネットが始まった頃の「従量制課金データ接続」を思い出す。

折角、インターネット接続が順次変化を遂げていき、データ量など何も考えなくても良い時代になったのに、「携帯データネットワーク接続」でまた不便な昔へ戻ってしまったね。

ほぼ、必需品であるモバイル端末の使用データ量に応じて(固定だろうが従量制だろうが)、結構高額な値段を毎月支払わねばならないのは悪どいお商売だと思う。こういうのを「阿漕(あこぎ)」というのだろう。阿漕の意味は、無慈悲に金品をむさぼること、また、そのさまを言う。

一般的には、自宅や職場ではCATV(ケーブルテレビ)などのインターネット接続を利用し、Wi-Fiスマホをつないでいる人が大半だろう。動かない時は、これでデータ量を考えることはないのだが、肝心の外に出たとき(無料Wi-Fiスポットなどへつなぐのが怖いから)従量制課金データ接続の一種である携帯データネットワーク接続を利用している人がこれも大半だろう。

なんだか釈然としないのは私だけなのだろうか?

バッテリーの残量管理と併せて、何の心配もなく外でストレスフリーな状態にならねばおかしい。

 

 

(No.002) 詐欺メールもどき

若き頃登録したままの求人サイトからのメールが未だに日々大量に届く。

このような類のものでなくとも全ての受信メールをフォルダーへ自動で振り分けているから、受信トレイへ入ったままのものは100%詐欺か迷惑もの。それを手作業ではあるが総務省へ毎回アドインを利用して転送し情報提供をしている。

 

で、フォルダーへ振り分けられたもので古くなったものを定期的に削除して軽くしている。

この時、気がつくことだが、法人からのメールなのに個人名がデカデカと表示されているものってのはおかしいと思うのだが?どう思うかは個人の勝手だろうが、私はこんな姑息な手を使う法人の情報はイヤ。

 

個人姓のみ(ミドルの◎◎事務局)、女性個人姓名フルネーム(サイト名)・・・。

どうせ偽名だろうが、こんな名前の知人居たっけ?と最初の頃はつい引っかかっていた。いわゆる、詐欺メールみたいな感覚だ。

 

そこで、今回この記事を書くにあたり、「詐欺メールもどき」を削除済みアイテムフォルダーへ自動振り分けするよう設定した。